歯並びとアゴの関係性

2012年06月16日

 

東京世田谷区矯正歯科センターへの 

今回の矯正相談は、前歯の歯並びと

歯並びのせいからか、アゴががくがくとなる

いわゆる顎関節症で悩まれている女性の方です。

 

お口の中を拝見すると、前歯のがたつきにより

噛み合わせがずれてしまい、噛んだ時に

歯に均等に力が掛かっていない状態でした。

 

顎関節症は、様々な原因があるといわれており、

その中にはもちろん噛み合わせによるものもあります。

 

今回の患者様の場合、歯のがたつきが強く

物をかむときにアゴに負荷がかかってしまっているため、

顎関節症の症状が見られるのかもしれません。

 

精密検査により、より詳しい状態が分かると思われます。

 

食事をするときに必要なのは歯だけでなく

それを動かすアゴも重要なのです。

 

最近の日本人の特に女性には顎関節症になる方が

増えているといわれています。

 

快適に生活が出来るように、ただ見た目をキレイにするだけの

矯正治療ではなく、顎関節症のような歯並びから

さらに踏み込んだ症例対応のニーズが増えていくと

思わせるご相談でした。


八重歯ガール

2012年06月14日

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東京世田谷区の矯正歯科センター・ファーストデンタルクリニックの平澤です。

 

最近、八重歯ブームのようで

「付け八重歯」をしている歯科医院があったり

「八重歯ガール」なる本が出ている。

 

「八重歯ガール」は読んでないのですが、内容の一部は

谷崎潤一郎の随筆にまで話しが及び、

八重歯カワユシの歴史が、浅からん事が分かるらしい。

 

しかし、ちょっと待って欲しい。

八重歯ってかわいいのか?

 

かわいい子が八重歯だから、

八重歯までかわいく見えてしまうのでは?

 

 

「美人だから何でも似合う」

と同じ現象かと思う。

私のような普通の人が付け八重歯にしたからって、

かわいくなるわけじゃないと思う。

 

 


子供の矯正治療のメリットとは

2012年06月05日

 

東京世田谷区の矯正歯科センターへの 

今回の矯正相談は、以前矯正治療を受けていた

男の子のご相談です。

 

以前通っていたところに通えなくなってしまい

転院をご希望とのことで来院されました。

 

お話をうかがってみると、前の歯科医院では

リテーナーで矯正治療中でした。

 

年齢的にも乳歯から永久歯に生え変わる時期なので、

早めに治療の続きを行いたいとこのことでした。

 

歯並びの状態は、リテーナーをつかっていたこともあり

良好でしたが、リテーナーを使うとしゃべり辛いので

いつも、寝る時にだけ装着していたとのことでした。

 

リテーナーで治療するメリットとは、

歯の生え変わりを利用してあごを広げ、

歯並びを整えるで抜歯を行う必要が無いこと。

 

ですが、治療をスムーズに行うためには出来れば、

日中もつけておくことが必要があります。

 

 

一度精密検査を受けていただいて、

次回治療計画をご説明するということで

この日は終了しました。

 

 

大人になってからでも始められる矯正治療。

でも子供のうちからすることで、抜歯や痛みなどを

軽減できるのです。

 

自分の中で何を優先させるのかよく検討されて、

さらに、そのお手伝いをしていきたいですね。